開成ラボでは、授業前にワークを中心とした5教科小テストも行っています。

毎回の小さな積み重ねが後に大きな土台となります。

一人ひとりに合わせて成績向上プログラムを作成し、管理します

当塾は、2周学習を中心に学習の穴を見つけ出し、わかるをできるに変える授業を行う塾です。

当塾の学習は以下の授業スタイルで進み、知識の定着を図ります。
「指示をされなければ自分で勉強ができない子供」にしない為、当塾では常に講師が隣り合わせで指導する授業は
行いません。
個別でインプット授業を行った後、徹底的に演習によるアウトプットを行います。
このアウトプット量で成績が決まると言っても過言ではありません。

定期テストの範囲で先取り学習や復習の演習を数多くこなし、③～⑤の作業を2周以上行います。
かなりハードな作業なので、家庭学習もかかせません。
勉強しても成績が上がらない多くの場合は、圧倒的に演習量が足りていません。

演習量の確保には、まず演習を行っていける知識が必要となります。
それには基本の徹底が不可欠です。
九九のわからない子に割り算を教えても理解できるはずがないように、基本が無いところに
色々な知識を積み上げても、それはわかったつもり、勉強したつもりになっているだけです。

努力の結果がテストの点数に反映されるには、時間のかかる子もいますが、
定期テストで点を取るだけの「とりあえず」の付け焼刃では、入試に対応することはできないので、
基本はおろそかにはできません。

基本の徹底で定期テストを意識しながらも高校受験に立ち向かう力を付けるのが、
開成ラボのスタイルです。

そして、成績を上げる基本、学習時間 ― 学習方法 ― 集中力。
学習の方法が間違っているなら、学習時間ばかりを多くしても意味がありません。

 当塾では現在の学力を確認して、一人ひとりの学力にあった学習法を提供させていただきます。
 

当塾は、無学年学習方式の教材を使用しておりますので、
どんどん先取りを行いたい子（中高一貫校等）、基礎からスタートしたい子等、
学年の垣根を越えて、それぞれのお子様に合った学習をしていただくことが可能です。

開成ラボの受験生は、英語、数学は夏休み前までに先取学習し、3年生で学習する全行程を終えていただきます。

夏休中は、1年から3年までの弱点単元の見直しや英語リスニング特訓なども行い、

それ以降は、5教科の過去問、塾テキストなどの実践問題を中心に進めていきます。

これにより、より多くの演習を行う事ができ、色々なパターンの問題に対応することができるようになります。

通常授業の他に休校日を利用した月4回以上の受験対策特別授業を行い、徹底トレーニングを行います。

問題を解くコツや時間配分、小論文特訓、英作文特訓など受験に必要な準備を行っていきます。

（税込み）

開成ラボは、鎌取・おゆみ野地域の皆様のご要望にお応えできる学習塾作りを目指します。